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ただのスミレです。それともアカネスミレ? めずらしくはないですが、一応きれいなので... |
昨年実家で捨ててあった根を拾って来て 植えたら生えました。カスリ模様が入っているのでちょっと希少価値? よく似たナルコユリも山に生えてます。 |
ちょっと珍しいのでは? 山奥の沢などの湿ったところにあります。 エゾエンゴサクかもしれません。少し家に持ち帰っていたのですが、 花をつけました。 |
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地味です。花の色が白いシロバナエンレイソウというのもあるそうですが、まだ見かけて ないです。 |
葉っぱは菊咲きイチゲと区別つきにくいですが、 花びらが5〜6枚しかありません。 |
これもちょっと珍しいのでは? ミヤマキケマンというのだと思います。 |
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私は、子供のころから見てるので、別にめずらしいとは思っているわけではないのですが、 よくみると花がかわいいのかなと思って。夏くらいになると花のついていたところに黒い 実ができます。 |
これも私としては、めずらしくもないのですが、そういや他ではあまり見かけないなと 思い写真をとりました。 |
株でもらってきたもので毎年咲きます。野草らしいのですが、自生しているのはまだ見た ことがないです。 |
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地下茎で横に這ってどんどん増えます。ほっておくと他のものにも影響あるので、しばしば 引っこ抜いています。花は非常に綺麗なんですが、終わってしまうとなんか鬱陶しい感じ になります。 |
最近 花屋でも良く売ってます。山ではまだ見たことない。 |
花が猿の顔のように見えるんだそうです。山ではまだ見たことない。 |
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2001年アイコを取りに行った山で見つけ一株採取しました。 その年は鉢に入れた状態では、咲かず終いだったので、家の裏に地植えしたところ なんと3株になって咲いていました。2003年芽が出ない−無くなったのかなぁ。 |
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平地では、黄色のカタバミが良く見かけられます。山にいくと葉っぱも花も一周り大きな この花が見られます。根っこは大きくて竜のウロコみたいな感じだったと記憶してます。 2002年に採って来て日の当たらないところに植えてあったのが、4月に花をつけてました。 雪解けの遅い山の方では5月くらいに咲いてます。 |
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たぶんこの名前(草の黄)だと思います。キンポウゲ類と良く似てますが微妙に違ってる よう。山中を通るバイパスののり面に群生してました。草の黄だとすると有毒だそうです。 |
この時期、しょっちゅう足元で見かける雑草の部類。ただし、花の模様/形は良く見ると おもしろいんです。田んぼのあぜや畑なんかで見かけられます。 |
比較的山の湿ったところに見られます。最近道路端で驚くほど群生しているのを 見かけました。で、写真をとってきました。この手の細かい花をたくさん付けて いる花を良く見ることにしてます。結構面白い模様があったりするから。 |
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羅生門蔓。アイコ(ミヤマイラクサ)を取りにいった山にありました。 |
蔓鹿の子草。たぶんこの名前かと。先ほどの羅生門蔓の近くで見つけました。 |
七竈。紅葉する木の代表ですが、花がこんなんだとは。秋には赤い実になります。 |
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立金花。タケノコを採りにいった山奥の湿地にありました。花屋さんで売ってたのを 見たことがあります。 |
山苧環。本当の山では6月ころ咲いてました。山道脇に咲いていたのですが。 |
初めてみたのが6月末だったのでその時期の花かと思っていたら、川原で群生状態なのを 見ました。名前からすると食べられそうですが・・・だめだそうです。 |
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まだあまり草の生えていない内から川原にかたまって黄緑が鮮やかなので目立ちます。 野漆と書くそうで。この草から出る汁は有毒だそうです。 |
野生と言えば野生でしょう。川原のあっちこっちに生えてますから。 |
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