さるもすなるぷろぐらむT  Patch (3)
<ハードディスク上のセクタの内容のパッチ修正 実行例>

パッチ対象の選択画面では、"2"を入力してEnterキーを押します。


上のような入力パネルが表示されるので、パッチ修正したいディスクを選択します。
例えば、内蔵のハードディスクがマスタとスレーブで2台あるような場合、マスタが0で、スレーブが1です。
内蔵ディスクを修正する場合は、"0"を入力してEnterキーを押します。

[ここから下の説明は、フロッピーディスク版パッチツールでもほぼ同様です。]
表示セクタを選択するためのパネルが表示されます。
シリンダ番号、ヘッド番号、セクタ番号の各々の番号を入力してEnterキーを押します。


Enterキーを3回押すと先頭のセクタ(相対ブロックアドレス0)の内容がダンプ形式で表示されます。


パネル上の一番下の行がCOMMAND行で、ツールの動作を指定する部分です。
コマンドは、
・S:セクタの選択。シリンダ番号、ヘッド番号、セクタ番号で指定します。
 (↑↓キーやPageUp、PageDownキーでも表示セクタを変更できます。)
・R:セクタの選択。相対ブロックアドレスで指定します。
・E:編集開始。
 (PF10キーでも編集を開始できます。)
・W:修正部分の書き込み。
 (書き込みは512バイト単位で行います。)
・X:マスタブートレコード(パーティションテーブル)を基点にしたディスク内の参照。
・Q:ツールの終了。

 各コマンドのキーを押してEnterキーを押すと実行されます。


※Sコマンドを実行するとツール起動時に表示されたのと同じサブパネル(下図@)が表示されます。
 表示したいセクタのシリンダ番号、ヘッド番号、セクタ番号を指定してください。


※RコマンドもSコマンドと同じようなサブパネル(下図A)が表示されます。
 表示したいセクタのRBA(相対ブロックアドレス)を指定してください。



※Wコマンドを実行すると確認用のサブパネル(上図B)が表示されます。
 本当に書き込みを実行する場合は。Yを入力してEnterキーを押してください。
 書き込みを行わない場合は、Yキー以外を応答してください。(即 Enterでも可。)
 Yを応答すると、以下の書き込み先指定用のサブパネル(上図C)が表示されます。
 Sキー以外(即 Enter)を応答すれば、表示されているデータが格納されていたセクタの 位置に書き戻しします。
 もし、Sキーを入力してEnterキーを押すと、書き込み先セクタの選択サブパネル(上図D)が表示されます。
 その場合は、Sコマンドのときと同じように書き込み先のシリンダ番号、ヘッド番号、セクタ番号を指定してください。


※Eコマンドを実行するとダンプ表示したデータ上にカーソルが表示されます。
(Windowsでは、フルスクリーンモードでの動作時にのみカーソルを表示することができるようなので、 ご注意ください。)

 16進ダンプ側にカーソルがある場合は、16進数値(0〜9,A〜F)の入力による修正が可能です。
 単にカーソルを移動したい場合は、↑↓←→キーで移動します。
 PF5キーを押すと、カーソルがキャラクタダンプ側に移動します。
 ここではキャラクタ入力による修正が可能です。
 16進ダンプ側にカーソルを戻す場合もPF5キーです。
 修正を終わらせたい場合は、PF10キーを押してください。


※Xコマンドを実行すると、マスタブートセクタのパーティションテーブルの内容をサブパネルで表示します。

 参照したいパーティションにブロックカーソルを移動(↓↑キー)してEnterキーを押すと そのパーティション種別に合わせてBPB/FAT/RootDirectory選択パネルや 拡張パーティションテーブルの内容を表示します。
 途中でXコマンドの操作を終わらせたい場合は、EscキーやPF12キーを押してください。 そのとき参照していたセクタをダンプ表示します。

 パーティションテーブル内の論理ドライブを選択すると、以下のBPB/FAT/RootDirectory選択パネルが表示されます。
 (FAT12とFAT16にしか対応してません。他のタイプのパーティション(フォーマット)の場合は、エラーとなります。)


 BPBを選択するとBPBの内容を表示します。


 FATを選択するとFATの内容を選択します。

 各クラスタに対応した個所でEnterキーを押すとそのクラスタ(セクタの集まり)の内容をダンプ表示します。
 ブロックカーソルは↑↓←→キーで移動します。

 RootDirectoryを選択するとRootDirectoryの内容を表示します。

 画面上のブロックカーソルを移動して、Enterキーを押した場合、
・サブディレクトリが選択されると、その内容をRootDirectoryと同様の形式で表示します。
・ファイルを選択すると以下のようなパネルが表示されます。

 カーソルを移動してEnterキーを押すと、そのファイルの内容が表示されます。
 (ファイルによっては、不連続なクラスタに格納されている場合があるため、
そのときにファイルのおおよその位置を特定する場合に使用します。)


※Qコマンドを実行するとツールを終了します。


 もし、表示したデータに修正を加えた状態で、別ページ(512バイト単位のデータ)の表示や
ツールを終了させようとすると確認用のサブパネルが表示されます。
 データを格納してから要求の操作を行う場合は、Yキーを押してからEnterキーを押してください。
以降の操作は、Wコマンド実行時と同じです。
 格納しない場合は、Yキー以外を押してEnterキーを押してください。




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